就活・転職対策でTOEIC 900点!取得のために必要な”スキル”の真実。

勉強法

こんにちは。

どろろーなです。

本日は皆大嫌い大好き、英語学習とTOEICについて説明していきたいと思います。あなたもきっと1度は受験したことがあるのではないでしょうか?思うような点数は取れましたでしょうか?

日本社会ではTOEICは「英語力の評価基準」として市民権を得ており、点数が高ければ高いほど市場でも評価される傾向にあります。ですが、実はTOEICの本質は少し違う角度だったりします。TOEIC900点を達成するために必要なスキルと本質的な事実について今日は解説していきたいと思います!

著者について

  • 高校受験→当時英語は苦手科目でした。英検3級落ちました。
  • 東京大学受験までにノウハウ化し、得意科目に。
  • 大学卒業時TOEICは930点です。(留学未経験)

TOEICとは

みんなお馴染みTOEICのおさらいです。一般的にTOEICと呼ばれているものは、「TOEIC Listening & Reading Test」のことを指します。実はTOEICにも色々種類があるんですね。

英語の4技能であります「書く」「読む」「聞く」「話す」という4技能のうち、「読む」「聞く」の技能が問われる試験であり、合否ではなくスコアで自分の結果が明示されます。点数は990点満点で高いほどいいということですね。

TOEICはオススメ資格の一つ!コスパ良し

TOEICは日本国内であればビジネスシーンや就職活動、転職活動において「誰しもが共通の基準で測れる英語力」として認識されています。年間受験者数も200万人以上で日本国内では最も大規模な英語の試験です。誰もが知っているTOEICで高得点を所持していることは他者と差別化できる「強み」としてアピールができますね。

就活や転職で活かすなら900点を目指せ!

では実際に資格として活用するにあたり、何点を目指せばいいか?という点についてです。(タイトルバレしてますが…)

ズバリ、就職活動や転職活動でアピールするのであれば900点オーバーを目指しましょう!理由は、下記に記載する得点ごとの分布率にあります。

点数比率印象
700点未満72.1%ふつう
700点~14.6%ふつう
800点~9.8%なかなかできる
900点~3.5%ぅゎょぅι゛ょっょぃ
2020年1月 TOEICテスト得点分布より

TOEIC受験者全体の中で、8割以上の人が800点未満です。800点代を取得すると上位20%となるわけですが、まだまだ5人に1人はいる計算になります。それが900点を超えると全体の中の3.5%と、20人に1人以下の人数になってきます。

この受験者の中では留学経験者やネイティブの受験者も含むため、非留学者で900点オーバーを取得すると「英語が実用レベルで理解できる」人材として、ある程度市場価値のある人材として評価してもらえるわけです。

TOEIC900点の難易度ってぶっちゃけどれくらい?

インターネットにはTOEICの様々な勉強法や取得までの難易度、取得時間についての記事があります。取得までに必要な時間として1000時間~などと書かれているブログもありますね。(どっかのどろろーなというブログでも書いてましたね…)

上記の得点分布でも、留学経験者やネイティブを除くと3%以下ともとれる人数しか取得出来ていないため、「英語力上位3%に入らなくちゃいけないって相当難しくない?」と思われがちです。(逆にだからこそ取得の意義があるのですが)

でも実は、TOEIC900点はスタート地点にもよりますが、「やれば誰でも到達できる」得点なのです。個人によって必要な努力量は大きく異なりますが、みんな900点を達成するまでの道筋がとてつもなく遠いように思えてしまい「やらないだけ」なのです。

また、英語力というと「ペラペラ」とか、「完全に聞き取れる」というイメージをしてしまいがちですが、TOEICで得点を取ることだけにフォーカスすればそこまでの英語力は全然必要ありません。試験を解くうえで問われる能力は実は英語力ではなく別の部分にあるのです。

TOEIC900点を達成するために必要な能力

実は…英語力はそこまで必要ありません。

Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——-

https://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format/sample05.html

上記はTOEIC公式に掲載されているサンプル問題です。上記の文章、意味はわかりますか?なんとなく、英単語は見たことがあったり想像がつくものであったりしませんでしょうか。(indicateやunnecessarilyは学んでいないと意味はわからないかもですね)

カスタマーレビューがたくさんの近代の機器はしばしば何かだってindicate…

このように、TOEICに出てくる文法や単語は難しいレベルではないのです。大学受験まで英語を学習していれば、なんとなーくわかったりするレベルの文章でのリスニングとリーディングということです。(上記が難しいようであればまずは基礎の英語を学びましょう!)

多数の人がわかるレベルの英語のリスニングとリーディング。でも、得点は8割の人と2割の人で大きく離れています。この差は何で生まれるのでしょうか?

ちなみに上記の設問は空白部分に複雑だという「complicated」を入れ、「多くの現代の機器は不必要に複雑であるということがカスタマーレビューからわかる」と言った具合の意味の文章にするのが正解です。

点数に直結するのは「情報処理能力」と「ニュアンス理解」

TOEICを1回でも受けたことがある人は実感していただけると思うのですが…TOEICはとにかく時間が足りないのです。120分で200問、さらにいえば45分でリスニングを解き切り、75分で筆記を解き切る。どうしても最後のほうはマークシートの塗り絵になってしまい、見直しの時間も無かった…ということがありませんでしたでしょうか?

そう、何も対策していないとTOEICは時間が足りません。でも、それは当然なのです。人間の集中力は本来45分程度しかもたないと言われています。それでは、リスニングが終わった時点で集中力は切れ、低速度での情報処理を要求されるわけですね。

時間内にTOEICを解き切るためには、2時間の試験に慣れ集中力を持続させつつ、脳に入った問題を高速で解いていく「情報処理能力」と、高速で解くための「英文のニュアンス理解」が必須というわけです。(集中していないなんとなーくの回答での情報処理ではなく、集中しながら処理していくのが大事です)

「情報処理能力」に関しては言うまでもなく問題を読む速度、問題を解く速度です。「英文のニュアンス理解」とは、その英文がポジティブな内容をいっているのか?ネガティブな内容をいっているのか?を瞬時に理解して読み進めていくことです。大筋の内容を想像し進めることにより素早く英文を読むことができます

能力を身に着けるための勉強法

まずは自分の現状を把握しよう!(公式問題集でテスト)

ここからは具体的にどのように上記のスキルを身に着けていくのか?の説明をしていきます。ですがまずは、自分の英語力の確認の意味も兼ねて試験を1回解いてみましょう!2時間きっかり、公式問題集で解いたときに「自分が何点くらいの位置なのか?」をしっかり確認します。

このとき、600点未満であればまだまだ自力が足りていません。英語力の基礎を学べるテキストではじめから勉強しなおしましょう。自分の誤答の要因が「単語を知らなかったから」なのか、「文法がわからなかったから」なのか、しっかり確認して基礎から学びなおすのが大事です。

もし600点以上を取れているようであれば、次の段階に進んでも大丈夫です!

質を問わず2時間の試験を何度も解く

1回目で公式問題集を解くことにより、自分の実力を把握しました。ここからは、公式・非公式問わず模試1回分を2時間ぶっ続けで日々解いていきましょう。このとき、

  • 2時間しっかり図りながら解き、2時間での得点を記録する
  • 2時間経過後解けていない問題も採点後ゆっくり解く
  • リスニングはスピーカーで聞く(より実践に近い形)

という点を意識して解いてください。2時間の試験を日々繰り返し説いていくことにより、徐々に自分の体が「2時間」に慣れてきます。集中力が鍛えられるわけですね。また、解けなかった問題も英語力の強化のために時間外で解いて復習をしっかり行います。

2時間の時間制限の中で解くときに、リスニングはより実践に近いスピーカーで再生します。これにより、ほぼ本番に近い形でTOEICテストの演習を行うことができるわけです。尚、このとき模試問題集の質は問いません。本番と同じ形式であれば大丈夫です。本質はあくまで英語力ではなく「情報処理能力」。2時間で大量の情報を捌き切ることに慣れましょう。英語の質は良かろうが悪かろうが大して関係ないのです。

単語暗記と設問ごとの復習を欠かさず

そうして模試を解き終わり、採点を終えてどうでしょうか。どれくらいわからない問題や単語がありましたか?設問を全て見返し、わからなかった単語や文法を復習します。その項目を紙にまとめ、自分だけの単語帳を作ってしまいましょう!

また、解いた模試はそれぞれの設問でどれくらいの点数が取れたか毎回記録していきます。それにより、自分の苦手な設問やうっかりの多い設問を明確化し、重点的に学習します!

まとめ

ここまでやいのやいの言いましたが、絶対的に効果が高く最も効率的なのは「2時間の模試を通しで継続的解くこと」です。それをもとに復習するプロセスにも意味がありますが、何はともあれ2時間通しで日々解き続ける…この継続が最も効果が高いのです。

毎日は難しいかもしれませんが…とりあえず週3日くらいで始めてみてはどうでしょうか☆

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