自己紹介・プレゼンで使えるスキル!SDS法とは?PREP法との違いって何?

仕事・就職

こんにちは。

どろろーなです。

今回は自己紹介・プレゼンで使えるスキルということでSDS法の紹介をしていきたいと思います。あなたはSDS法、知ってますか?

前回紹介したPREP法と合わせて、プレゼンだけでなく就職活動やライティングでも使えるスキルです。あなたがもしブロガーならせっかくなので学んでいきましょう☆

SDS法とは?

SDS法とは、受け手が理解しやすいようにした文章・提案構成のことになります。

  1. Summary(全体の概要): 話したいことの概要、テーマ、主張などを述べます。
  2. Details(詳細の説明): 詳細な説明をします。
  3. Summary(全体のまとめ): 再度概要、テーマ、主張を述べます。

このように、全体の概要やテーマ、主張を明示したあとに詳細を説明し、最後に再び概要、テーマ、主張を述べる文章校正です。アレ?どっかで見たことありますね…

プレゼンテーション・就活で使えるスキル!PREP法とは?結論から話してわかりやすい説明を!

SDS法で書いた文章の具体例が下記になります。

  • 【全体の概要】本日、新商品〇〇が発売されますのでそのご説明をいたします。
  • 【詳細の説明】新商品〇〇は従来の製品と比べて120%の速度で稼働することができます。また、維持コストは従来品の80%と、コストを抑えながらパフォーマンスをあげることが出来る製品となっています。材質はカーボン性で地球にも優しく、廃棄する際もお手間を取らせない新商品となっています。
  • 【全体のまとめ】以上、ご説明しました新商品〇〇がこちらになります。

なんの商品?…というところは置いておいて、まず全体の概要やテーマ、主張から明示することにより聞き手がその後の内容が何に関する話なのか理解しやすくするというのがSDS法になります。

SDS法が有効な理由

概要(テーマ)が明確化され、内容が簡潔化される

PREP法の有効な理由と同じですね。何について話すのか明確化することにより、その後の情報が予測できるようになり聞き手が理解しやすくなります。

人が何かを聞くときは、全ての言葉を一言一句聞いているわけではありません。ぶっちゃけちゃんと聞いてるのはごく一部で、それ以外の情報は思い込みや脳の情報補完で理解しています。そのため、大筋のテーマを明示することによりその後の内容との繋がりを意識させることができます。

PREP法との違い・使い分け(シーン)

ここまで読んだらわかると思いますが…PREP法とめっちゃ似てる!と思いませんか?それもそのはず。

  1. Summary(全体の概要)=Point
  2. Details(詳細の説明)=Reason,Example
  3. Summary(全体のまとめ)=Point

というふうに、基本的な構造はほぼ同じです。では何が違うのか?どう使い分けるのか?を説明していきたいと思います。

PREP法との違い

PREP法は主張を伝え、SDS法は事実・内容を伝えるのに有用

PREP法は主張することの理由と具体例を伝えて結論に導き、SDS法は概要から詳細を伝えるという内容でした。このことから、PREP法はそう考えた筋道を理解させるのに有用で、SDS法は話したい内容の詳細を話すのに適していると言えますね。

例えば、ニュースなどもSDS法の構成になっています。下記のように事実を伝える際は簡潔かつわかりやすく伝えることができるのですね。

【概要】今日未明、〇〇が強盗の容疑で逮捕されました。 【詳細】〇〇容疑者は××に潜伏しており、~~ 【概要】以上、本日のニュースでした。

PREP法では主張したいPointのために理由と具体例があり、最も重要なのは「結論を伝えること」でしたが、SDS法では【概要】で聞き手の興味をひき、【詳細】を伝えることに重きが置かれています。

この詳細においてダラダラと冗長に述べてしまうとそもそも文章構成としての意味がなくなってしまいますので、詳細では語りたいポイントを3つなどに絞り、事実を伝えていくのが良いでしょう。

結論よりも話の内容が大事な場合はSDS法が〇

上でも述べた通り

  • PREP法は結論が重要
  • SDS法は詳細が重要

です!つまり、結論何が言いたいかということよりも詳細が大事な場面ではSDS法でまず文章を組み立てるのが良いです。例えばセミナーや研究会など、話し手の語る内容に興味をもって聞き手が来ている場合などはこれにあたりますね。

最初の概要で聞き手の興味を引き込み、話す内容のメリットを伝えて詳細の話をじっくり聞いてもらいます。単なる結論だけではなくそこに至るまでのストーリーや話の内容を重視し語ることで、聞き手にしっかりと聞いてもらうことができますね。

まとめ…SDS法とPREP法は使い分けだけでなく両立もできる

ここまでPREP法との使い分けについて論じてきましたが…PREP法とSDS法は同時に使うこともできますね。

  1. Summary(全体の概要)=何に関して話すのか伝えます。
  2. Details(詳細の説明)=この部分でPREP法を使います。
  3. Summary(全体のまとめ)=総括のまとめを行います。

と言う風に、SDS法の中にPREP法を入れ込むことができます。そうすると、自分の主張…伝えたいことを伝えることができますね。

SDS法もPREP法も…両方を活用してわかりやすい説明をしちゃいましょう!!

…でも今泥酔しながら記事書いているので、わかりやすい記事かな?と心配になっちゃうどろろーなでした。

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