新入社員はこうして差をつけろ!入社1年目から意識実践できること3つ

仕事・就職

こんにちは。

どろろーなです。

この記事をお読みになっている皆様は来春からの新入社員の皆様でしょうか?ご入社、おめでとうございます。と同時に、いらっしゃいませ。皆様は今どういうお気持ちでしょうか。給料が貰えるならなんでもいい?OKOK。そういう働き方もアリなのです。

でもどうせなら、入社した瞬間から「同期やライバルに差をつけたい」とそう思っている方もいますよね。それもOKです。今日はそんな皆さんに、意識しておくとちょっとばかし良いことがあること3つをお伝えします。ほんのちょびっとですが、その積み重ねが大事ですよ!

尚、私個人としては年次が上なだけで偉いという風潮が大嫌いなため、そもそも社会人としての生活には疑問なのですが…笑

入社1年目から差をつけるとは?

上司・先輩から評価される

サラリーマンというものはピラミッド型の組織構造となっており、新入社員のあなたにはあなたを管理する「上司」が必ずいます。大小はあれどその直属の上司があなたを評価するまず1人目となるわけですね。まずはこの上司に評価されるというのが前提条件です。

また、基本的には所属する部署の他の社員は殆どが「先輩」に当たります。身近な先輩たちにも同様に評価をしてもらうことが、サラリーマンとしては良しです。(あくまでサラリーマンとして生きるのであれば、です)

基本はイメージ戦略です

仕事が出来る、差をつけるとは何か?と言われたら、それは8割が「仕事ができるイメージの構築」です。本当に仕事が出来るか?は他人から見ても厳密な評価はどこまでいっても出来ません。評価者のバイアスが入るため、あなたのイメージが全て評価に反映されるわけです。

新入社員
新入社員

おべっかを使えということ…?

少し違います。一般的に言われる「おべっか」は、上司の機嫌を取ること。上司を異常に褒めて盛り上げ、取り立ててもらうというのはドラマなどでイメージできるかと思います。が、オススメしたいのはそのような「ご機嫌取りのおべっか」ではなく、「仕事ができる、使えるというイメージを植え付ける」戦略です。

もちろん直属の上司に嫌われたらネガティブな印象がついてしまうため、一人の人間として良好な人間関係を築くのは必要です。ですが、過剰に気にする必要はありません。業務において下記で紹介することを意識して、「使える」印象を残せばそこまでおべっかを取らずともプラスの印象になるわけです。

※人間はどこまでいっても「印象論」から抜け出すのが難しい生き物です。社会でも家庭でも「印象」を意識するのは、自分のためになります。

差をつけるために意識すべき3つのこと

頼まれた仕事はスピード重視で自主的に達成(催促させない)

入社1年目となると、同じ部署にいる全員が「先輩」になります。先輩からすれば何かお願いごとをしやすい新人が入ってくるということで、様々な仕事が舞い込んでくるでしょう。そんなときに、「催促されるまで仕事が完了しない」という状態に陥ってしまう新入社員は数多くいます。

仕事を依頼する上司からすると、催促するまで依頼した内容が完了しないあなたは信頼できるでしょうか?そして、そんなあなたと比較して頼まれたことは必ず達成するほかの新人とでは印象はどう変わるでしょうか?いざというときに仕事を依頼したい・信頼して任せたいのは後者のなのです。

これはどんなことよりも意識すべきことです。速さを遵守して業務を全うした場合、依頼主からは信頼を獲得することができます。でもそうは言っても業務量が多くて…という場合も必ず出てきます。そんなときは、「選択と集中」で、「自分が信頼をえたいと思う、信頼をえたら得だと思う」相手の依頼を優先的に処理しましょう。

基本的に役職が高くなる(=年次が高くなる)ほど、会社における業務の重要度が高くなります。結果として役職が高く自分の得になる人の業務を優先すれば、会社にとっても自分にとっても得となり、最終的に良い結果となります。

ただし!業務を進めるうえで進め方がわからない・困ってしまうことは必ずあります。そんなときは2つ目も意識してみましょう。

進捗50%でいいので出来る限り早く出す(完成形のすり合わせ)

業務に慣れていない人、完璧主義や神経質な人は仕事が完璧な状態になるまで進め、100点満点の成果を出そうとしてしまいがちです。ですが、これには2つの問題点があります。

  1. 細部にこだわるためスピードが遅くなる
  2. 依頼主と完成物のイメージが異なり、努力が無駄になることがある

達成や報告までのスピードが遅くなると、1つ目の意識すべき点にも支障が生じます。学生までとは違い、仕事には明確な答えがないことが多々あります。そんな時に正解に悩み時間をかけて100点を目指す行為は、とても非効率。それならばつまずいた段階で自分よりも経験を積んでいる先輩方に50点の時点で正解を聞き、100点を目指すほうが圧倒的にスピードが速くなります。

また、100点満点だと思って自分が自分の考えのみで進めた場合、依頼した側と完成形のイメージが大きく異なってしまうことがあります。膨大な時間をかけて締め切り間際に報告し、全てをひっくり返されてしまったらあなたは逼迫してしまいますし、最悪締め切りに間に合わないことになります。

「不完全な状態での報告」という意識ではなく、「随所でフィードバックをもらいつつ100点を目指す」ことが両方の面から最も効率的なのです。

完成系ではプラスアルファの付加価値をつける(気が利いた一工夫)

上記2つを意識して仕事を進めていく中で、最終的な成果物を上司に報告・提出する段階に来ました。この時に、言われたフィードバックを元にできた資料はほぼ100点満点に近いものとなっているでしょう。ですが、ここまでは「2流」です。ここまでのあなたは「言われたことをやってきた」状態であり、上司からするとそれは「想定の範囲内」です。この最終段階で、上司に言われてないワンポイントの工夫を付け加えましょう。

  • エクセルの印刷範囲の設定をする
  • 数字表示を「1,000」という風に桁区切りを表示する
  • パワーポイントの書式を全てメイリオなどで統一する

このような些細なことで大丈夫です。指示していない工夫が資料に盛り込まれていると、上司は感心します。これは、「意外性」が成せる技で、意外であるということはあらゆる物事の印象を強く心に刻みます。これによりポジティブな印象を多く残すことが、あなたの未来の評価に大きく影響してきます。

もし仮に不要な工夫だったとしても、それは報告した際にまたフィードバックとして修正すればいいのです。マイナスにはなりません。いわゆる「やり得」です。

最後に…守破離は”型を知って破る”こと

今回は差別化イメージ戦略(印象論)ということをテーマとして説明させていただきました。ですが、差別化を意識しすぎる・イメージ戦略を意識しすぎるのはNG。例えばビジネスマナーをはじめから全く守らない新入社員は、早々に淘汰され「ビジネスマナーが出来ていない」というレッテルを張られ、「悪い意味での差別化」がされてしまいます。

覚えておいてほしい言葉として、「守破離」という言葉があります。

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

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差別化・イメージ戦略は様々なことで有効です。ですが、それは「基本を知り身に着けてから破る」ことにより良い効果を発揮するのです。基本を身に着けた末にそこから離れ、自分の個性を活かした「独自のキャラクター」が、あなたの強みになります。

そのためにも…はじめは少し硬くなって基本を守り、差別化は意識するだけにしておきましょう☆

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